樹木の間の明るくなりし藪茗荷



樹木の間の明るくなりし藪茗荷

公園の池の水涸れ藪みようが



いつに行ったかしら
以前は知らぬ人でも挨拶交す事日常でした。
今では挨拶忘れたような日々になりました。
老いて寂しくなります。
ここは帽子もいらぬ散歩道
でもマスクはしています。